活動報告

【活動報告】2020年度 中野区放課後子ども教室推進事業

わくわくいきもの教室
~どうぶつの正しい知識と接し方から命の大切さを学ぼう~

p.a.n.d.a.研究室では、2019年度より、中野区放課後子ども教室推進事業に参加し、お話やクイズ、ゲームなどからいきものについて学び、命の大切さについて考える機会をつくっています。生きている犬や猫は来ませんので安心してご参加いただけます。

<2020.8月>
★11月11日(水)大和児童館<<いぬのお話>>
働く犬や犬の特徴などについて30分の教室を2回開催しました。クイズでは先生方にも参加していただきました。絵本を使って、人との視野の違いや色の見え方、ぼやけた世界など「犬の視界」を見てもらい「犬から見た景色はぼやけているのに盲導犬はすごい」という感想もあり、子どもたちのしっかりとした考え方にふれることができました。

<2020.8月>
★8月5日(水)大和児童館<<うさぎやハムスターのお話>>
大和児童館でのはじめての開催です。30分の教室を2回開催しました。たくさんの質問や飼ったことのある子からのお話など、会話をしながらの楽しい教室となりました。ぬいぐるみを使ってのうさぎの抱き方は、新型コロナウイルス感染予防からみんなに実践してもらうことができませんでしたが、関心の高さがうかがえました。

★8月12日(水)野方児童館<<動物園にいる動物たちのお話~ぞうとキリン>>
動物園にいる動物たちの中から、ぞうとキリンのお話をしました。ぞうが飼育員さんに体を綺麗にしてもらう時のお話やキリンの寝姿など、動物たちの日ごろの行動についての内容としました。子どもたちが座る間隔を横にならえで確認し合っている姿が印象的でした。

★8月26日(水)宮の台児童館<<ネコ科の動物たちのお話>>
動物園で観ることのできる動物たちはクイズ形式にして自由に発言してもらいました。身近に見られる猫たちについては、日ごろの様子や道端で猫に出会ったときの対応の仕方などをお話しました。床に着席の目印がされ子どもたちもよく守ってお話を聞いてくれていました。

★8月28日(金)野方児童館<<動物園にいる動物たちのお話~パンダとコアラ>> 動物園にいる動物たちの中から、パンダとコアラのお話をしました。パンダの足の裏がリアルに表現されているぬいぐるみを使って、パンダの器用な手のお話やコアラの長い腸のお話をしました。

<2020.6月>
★6月24日(水)野方児童館<<ネコ科の動物たちのお話>>
紙芝居形式でネコ目ネコ科の動物たちのお話をしました。1年生だった子どもたちが2年生になってお話を待っていてくれました。身近な猫だけではなく、動物園で観られるネコ科の動物や、ネコ目の動物についてのクイズでは意外な解答に「お母さんに教えてあげる!」という微笑ましい声も。子ども同士での感染症予防への声掛けやお話への積極的な質問には、小学生とは思えないほどしっかりとした一面もありました。「ネコが嫌いだったけど少し好きになった」という感想にはとても嬉しく思いました。

~わくわくいきもの教室 とは~
子どもたちが命の大切さや優しさを感じてくれることを願い、動物たちの体のひみつや正しい接し方をお話やクイズ、ゲームで伝えています。2019年度より中野区放課後子ども教室推進事業を委託し、区内児童館で不定期に開催しています。2020年度は野方児童館、宮の台児童館、大和児童館、鷺宮児童館での開催を予定しています。生きている犬や猫はやって来ませんので、安心してご参加いただけます。

~放課後子ども教室とは~
放課後の子どもたちの安全で心豊かに健やかに育まれる環境づくりのため、中野区では放課後や週末などに地域の大人の協力を得て子どもの居場所をつくり、文化活動やスポーツなど多彩な活動に地域・家庭・学校が一体になって取り組む「中野区放課後子ども教室推進事業」を行っています。実施にあたっては、地域の育成団体の方が中心になって行う地域育成団体委託事業と、キッズ・プラザ事業、児童館で行う学校・地域連携事業があります。
中野区ホームページより

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